みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
約1年前、2017年5月29日(月)より6月2日(金)までスリランカに海外出張でした。
この前後の土日も使ってプライベートでスリランカを巡ろうと思い、機材もOM-D EM-1 mark2 を持ち出したときのことを書きます。先に結論を言うと、コンパクトで旅行には最適な機材でした。
こんなことを書きます!
OM-D E-M1 mark2で出張旅行に行った際に感じた機動力のすごさ、優位性ををご紹介します。
持ち出した機材
OM-D EM-1 mark2 ボディ と以下のレンズ
- M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
- M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
- M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
- M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
これに予備バッテリー、バッテリーチャージャー、リモートケーブルも入れました。
さらには PowerShot G9 X Mark II と 予備バッテリー、バッテリーチャージャーまで持ち出す始末。
でも、すべてかばんに入るのです!
この写真にあるように、ノートPC(13インチサイズ)とACアダプター、Fireタブレット、そしてスマホ用のACアダプターとモバイルバッテリー、そしてコンタクトレンズ、パスポート、飛行機予約のEチケットや、滞在予定のホテルの情報を印刷したものもかばんに詰めて、機内手荷物として乗り込みました。
窓側のコンパートメントには入れず、全席シート下のスペースに詰め込み、いつでも外が撮影できる状況です。
残念ながら天候が悪くてOM-D E-M1 Mark2で機内から撮影する機会はありませんでしたが、向こうについてからもいつでも撮影できる状況です。
この携行性たるや最強の旅行カメラですね。
特に、12-100mm F4.0 IS PRO があればおおよそのシーンは対応できました。
ということで世界遺産ゴール市街地で撮ったのをいくつかアップしておきます。
世界遺産 スリランカ ゴール市街地
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