2019年12月20日発売のキヤノン FV-100V, iNSPIC RECのブルーが12月20日にきちんと届いたので、翌21日に開封の儀を執り行いました。
購入したのはブルーです。
こんなことを書きます!
正面
OLYMPUS E-M1MarkII (28mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO200)
センターにレンズがついているシンプルなデザインです。
OLYMPUS E-M1MarkII (28mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO200)
ジャケットが外せて着せ替え可能です。
右サイド
mini SDカードスロットとMicro USB Type Bポートが隠れています。
OLYMPUS E-M1MarkII (28mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO200)
右サイドのボタンを◀の向きにスライドさせるとmini SDカードスロットとMicro USB Type Bポートにアクセスできる。
OLYMPUS E-M1MarkII (28mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO200)
このMicro USB Type BポートにUSBケーブルをつないで充電することになる。
充電ケーブルは添付されていた。このケーブルで画像の転送もできる。
裏面
OLYMPUS E-M1MarkII (28mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO200)
裏側はモードダイヤルである。
OFFからカメラの絵[静止画] か ビデオカメラの絵[動画] を選んで、シャッターボタン(ボディ上部にある)を押すと撮影ができる。
モードダイヤルの横、写真ではOFFの左にLEDがあり、充電のステータスや電源がオンの時の状態を教えてくれる。
ということでいたってシンプルなデザインで、当然撮影結果を見るための液晶画面がない。
上部
上部を見るとあまりシャッターボタンという感じがない。
OLYMPUS E-M1MarkII (28mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO200)
底面
底面には三脚用の穴とストラップを取り付けられるようになっている
OLYMPUS E-M1MarkII (28mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO200)
感想
今の自体にこんなカメラはちょっとワクワクする。
昔、カシオのQV10を初めてみたときの、画像が表示されてワクワクした感覚とちょっと似ている。やっぱり人間はないものねだりなのだろう。
もちろん、すぐに写真を見たければ、WIFIでスマホに繋げば見れるので「写ルンです」よりは早く結果を知ることができる。
なかなか面白いカメラが出たと思って、早いクリスマスプレゼントを頼んでしまった。