結局買った2019年カレンダーはこれ! カレンダーは星景撮影には重要なアイテム

結局買った2019年カレンダーはこれ! カレンダーは星景撮影には重要なアイテム

12月1日、昨日、2019年のカレンダーを買ってきました。

ちょうどPAV2018のイベントに参加してきたので、その会場だった渋谷の日本写真芸術専門学校から東急ハンズまで歩いて実物を見ての選択となりました。
先日、ネットで見定めていたのものとは・・・ちょっと違う選択となりました。

記事:2018年の師走も近づき、2019年の星景撮影スケジュールをそろそろ準備しようかなと思う今日この頃

こんなことを書きます!

2019年カレンダーの選択結果と、実際のカレンダーの雰囲気をお伝えします。

月めくりカレンダー:月と波のカレンダー 2019

当初は シーガル 2019 ルナカレンダー ミニ というものを買おうと思っていたのですが、同じところにこの 月と波のカレンダー 2019 があり、急きょこちらに変更しました。
大きさは変わらず、シーガル 2019 ルナカレンダー ミニ の方が月齢の記載があるのですが、月と波のカレンダー 2019 はその名の通り潮の満ち引きが記載されているので、こちらに変更しました。
次に記載する日めくりカレンダーも買うためそちらで月齢が見れるということも変更した要因です。
SONY ILCE-7M3 (105mm, f/5.6, 1/125 sec, ISO5000)
SONY ILCE-7M3 (43mm, f/8, 1/50 sec, ISO640)

日めくりカレンダー:星空ごよみ365日 2019 (星の手帖社 星空ごよみ)

当初より購入希望だったもので実物を見ても気が変わりませんでした。
SONY ILCE-7M3 (63mm, f/8, 1/80 sec, ISO500)

簡易スタンドが組み立て式で付属しており、それにつけると以下のようになりました。

SONY ILCE-7M3 (55mm, f/8, 1/60 sec, ISO250)
SONY ILCE-7M3 (56mm, f/8, 1/60 sec, ISO320)
SONY ILCE-7M3 (54mm, f/8, 1/60 sec, ISO640)

 

実際にどちらも手に取ってみてから選んだので満足です♪

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