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OM-D E-M1 Mark II 12-40mm F2.8 PROキットを小田代ヶ原で体感 12mm域の比較も

OM-D E-M1 Mark II 12-40mm F2.8 PROキットを小田代ヶ原で体感 12mm域の比較も

前回、10月6日にオリンパスさんのOM-D E-M1 Mark II 12-40mm F2.8 PROキットをお借りして小石川後楽園でのスナップショット撮影会WSに参加したことを書きました。

記事:ガンレフ企画「OM-D E-M1 Mark II 12-40mm F2.8 PROキットを体感するスナップ撮影会」に参加

そのまま1週間機材を借りられましたので、いろいろと撮影してきました。

こんなことを書きます!

お借りしたOM-D E-M1 Mark II 12-40mm F2.8 PROキットをもって小田代ヶ原に行って星景・風景撮影したことを書きます。

今年、2018年10月の3連休、6日、7日、8日は良く晴れました。6日は小石川後楽園でのスナップショット撮影会WSに参加しました。
翌7日は午前中から娘を若洲海浜公園へ連れて行き遊びましたが、夏日となりかなり暑かったです。午後は所用を処理して、夕方2時間弱仮眠してから小田代ヶ原に向かいました。

小田代ヶ原とは?

日光中禅寺湖と奥日光湯の湖の間にある戦場ヶ原湿地帯につながる湿地帯です。戦場ヶ原と共にラムサール条約に登録されているところでもあります。
Sony SO-03J (4.4mm, f/2, 1/16 sec, ISO1250)

機材選定

オリンパスのレンズで12mm(35mm換算で24mm)の画角をカバーするものは以下のように多彩なラインアップです。

  • M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

うち星景撮影に選ばれやすい明るいレンズの機材は以下の3つです。

 

 

 

一時的とはこの3つが私の手元にそろったので3つとももっていくことにしました。

他に持って行ったのは下記の機材でした。早朝の風景撮影も念頭に標準ー望遠域のレンズも持って行きました。しかし、失敗はオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7Ⅱを持って行くのを忘れたことです。

  • オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
  • ソニーα7Ⅲ
  • FE 24-105mm F4 G OSS
  • FE 28mm F2

撮影プラン

10月6日時点でGPVを確認する限り、10月7日の夜は中禅寺湖周辺は快晴模様。何度も行っている日光、何度か行った小田代ヶ原ですが、星景を狙いに行ったのは初めてということで新しいチャレンジです。

月齢カレンダー情報:宇都宮地方

  • 日没時間:18:52分
  • 月齢:28.4、新月
  • 月出:3:07(78度) — 10月07日
  • 正中:9:49(62度)
  • 月没:4:15(84度)
  • 日出時間:5:40分

今回の狙いを決定

  • お借りしたM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROでの星景撮影メイン
  • 小田代ヶ原は南側は山を背にしているため北天の日周運動を中心に撮影
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROとともに、ED 12mm F2.0、ED 7-14mm F2.8 PROと12mm域の画質比較
  • 朝方は朝日が差し込む貴婦人を狙う

ほぼ新月期で多くの星が見れることが期待されました。

夜の撮影結果

19時過ぎに自宅を出て、下道で現地に向かうことに。21時くらいに宇都宮に到着し夜食を簡単にとりました。そして食料も買い込み日光有料道路経由でいろは坂を登りました。
現地、赤沼茶屋に到着したのは23時前でした。外気温や約7℃。30℃を超える夏日だった日中から20℃以上も寒暖差があったことになります。

Sony SO-03J (4.4mm, f/2, 1/16 sec, ISO1250)

寒い赤沼茶屋から小田代ヶ原へ歩いて向かうことを40分程度。残念ながらその時から徐々に雲が広がってしまい、0時過ぎに小田代ヶ原到着したら雲がかなり広がっていました。GPVの情報の最新を確認してなかった痛恨のミスでした。とりあえず木道を先に進み、オリオン座方向(東の方角)を狙える位置に陣取ることにしました。しかし、オリオン座も雲に隠れがちでした。。。

OLYMPUS E-M1MarkII (7mm, f/2.8, 30 sec, ISO6400)

同じ方向に対して12mmの画角での撮影比較もしてみました。

OLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII (12mm, f/2.8, 30 sec, ISO6400)

OLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII (12mm, f/2.8, 30 sec, ISO6400)

1枚目:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

2枚目:M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

右上の端を比較してみました。撮って出しJPEGのため、ノイズはその機材のものですが、それ以外は差異を感じませんでした。
(わずかなカメラの位置の差で切り出した撮れている部分に差はあります)

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROの12mm画角も比較できればよかったのですが、その前に雲が広がってしまって残念。案の定、風邪をひいてしまい熱まではでなかったものの、1週間ほど引きずってしまいました。

雲が広がった様子はα7Ⅲでも撮影しています。

SONY ILCE-7M3 (28mm, f/2, 30 sec, ISO12800)

 

幸運にも流れ星を収められた1枚もありました。

OLYMPUS E-M1MarkII (12mm, f/2.8, 30 sec, ISO6400)

しかしここで見られる雲が目まぐるしく動き、さらに広がり始めたので撮影を中断して明け方の撮影チャンスを待つことにしました。4時半を過ぎてバスの第一便も小田代ヶ原に到着し始め、人もかなり増えました。日の出は5時40分。1時間半くらい待つことになりました。

明け方の撮影結果

日の出前より徐々に明るくなり、肉眼でも朝もやの雰囲気がかすかにわかり始めました。これで光が差せばとても良い光景になりそう!
ただし、ここでまたまたミスが判明。久しぶりに生まれた小田代湖(小田代池?)がかなり右手、入り口付近にあることが分かったのです。オリオン座を狙いに入り口から左奥に行ったのが間違いだったのでした。
SONY ILCE-7M3 (89mm, f/8, 1.6 sec, ISO100)
SONY ILCE-7M3 (56mm, f/8, 2 sec, ISO100)

 

しかし待てど暮らせど太陽は顔を出さず、東側の空に暑い雲が広がり続けました。仕方ないので貴婦人をおさめて終了です。この天気からカラーよりもモノクロかなとラフモノクロームのアートフィルターを使ってみました。

OLYMPUS E-M1MarkII (100mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO200)
OLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII (100mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO200)

帰りは大きな獲物が得られずとぼとぼと歩きながら被写体を探しましたが、紅葉が広がりつつあるもののあまりここでも獲物はなく、失敗の反省ばかりでした。
SONY ILCE-7M3 (53mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO400)

  • GPVの最新情報を見ずに現地に向かい、晴天ではない状態での星景撮影となった
  • 小田代湖の位置をつかんでないまま、現地で撮影場所を決めた
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7Ⅱを忘れた

今回の反省点を次回に活かさねば!

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