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2018年6月8日 第3回 野辺山観測所・星空撮影会

2018年6月8日 第3回 野辺山観測所・星空撮影会

本日、6月9日(土)は東京は晴れています。
昨日、6月8日(金)は東京の朝、曇り空でした。そんな中、向かったのが長野県の南牧村、野辺山でした。

第3回 野辺山観測所・星空撮影会

これに向かったのです。

こんなことを書きます!

第3回 野辺山観測所・星空撮影に参加した1日のことを書きます。ここにアップしている画像は野辺山観測所・星空撮影イベントにて撮影したもので、普段の一般見学では撮影できないものがあることはご承知おきください。

2016年5月28日 第1回 野辺山観測所・星空撮影会

2016年5月の星空撮影会のイベントは全く知りませんでした。

2016年10月1日 第2回 野辺山観測所・星空撮影会

初めてこの野辺山天文台で行われる星空撮影会を知ったのは2016年8月でした。早速、申し込みをして、幸運にも参加許可を頂けました。しかし当日は雨で中止になりました。次回の企画を待つこととなりました。

2018年6月8日 第3回 野辺山観測所・星空撮影会 とうとう到来!

第2回の中止連絡から約1年半後、今年の4月に第三回の開催を知りました。そして再度応募し、参加許可を頂くことができました。

もともとは第3回は2018年5月18日(金)に開催予定でした。しかし、この日も雨でしたので、6月8日に順延されました。5月18日の順延も当初は予定されてなかったかと思うので、このご厚意には感謝しかありません。

そして期待を胸に6月8日を迎えました。1週間前よりGPV天気予報で見ると天候は今一つ。昼間は晴れそうだけど、夜になると雨雲が近づいてくる感じでした。ちょうど1週間前の6月1日、2日は快晴だったので、それをとっておきたかったです。
それでも昼の好天が続くことを想定して開催すると連絡が来たときはうれしかったです。今回がだめなら順延がなかったからです。少なくとも構内に入って撮影ができるのはうれしい限りです。タイムテーブルは以下の通り。

15:30-16:30 受付
16:45まで 自由見学+ロケハン(通常見学コースのみ)
16:45-17:30 オリエンテーション
17:30-18:15 特別講演 「パラボラの見る宇宙とパラボラと写す宇宙」
講師:大西浩次氏(長野高専教授)
18:15-18:30 撮影準備 車の移動+ロケハン、搬入、食事等
18:30ー 撮影開始
23:30 撮影終了
24:00 撤収

午前 東京 曇り

午前9時45分頃、自宅を出発しました。途中渋滞等で遅れたくないので、昼は現地で食べるくらいの予定で午前中に出発でした。まだ曇り空でした。

昼 野辺山 晴れ

昼過ぎに高速の須玉ICを降りました。この頃には太陽が出ていて青空に薄い雲がかかっている状態でした。夏日で暑かったですね。
清里には出たことがありますが野辺山は初めての訪問。道がわかりません。まずはナビ頼りに天文台に向かい、場所がわかってから野辺山駅に向かいました。

野辺山駅はJR線内では最高地点 標高1345メートルにある駅です。鉄ちゃん(鉄道写真家)ではない私もワクワクしながら寄りました。

OLYMPUS E-M1MarkII (18mm, f/5.6, 1/2000 sec, ISO200)
野辺山駅

 

駅構内で写真を撮っていると、なぜか時刻表にない時間帯なのに踏切の音が鳴りだしました。[試運転]と書かれた電車が入ってきました。
そして数人を下ろして一度出発したら、スイッチバックで違うホームに入り直し出しました。

OLYMPUS E-M1MarkII (23mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)
野辺山駅
OLYMPUS E-M1MarkII (12mm, f/13, 1/250 sec, ISO200)
野辺山駅
OLYMPUS E-M1MarkII (34mm, f/8, 1/250 sec, ISO80)
野辺山駅
OLYMPUS E-M1MarkII (75mm, f/13, 1/250 sec, ISO200)
野辺山駅

 

そうこうしているうちに閑散としていた駅はツアー客と思われる団体で増え、双方向から電車が入線してきました。野辺山駅という閑散としていた駅は上下線の電車に加えて、[試運転の]車両で3線を埋め尽くすという珍しい光景に出会えました。

OLYMPUS E-M1MarkII (50mm, f/8, 1/500 sec, ISO200)
鏡に停まっている車両と、入線してきた車両
OLYMPUS E-M1MarkII (25mm, f/9, 1/500 sec, ISO200)
3線分はきっちりと全部写せるアングルが構内にはなく断念

 

夕方 野辺山 小雨

16時30分に受付開始になり、とりあえず中に入ります。自分の車は18時15分まで入構できないため、カメラ二台でロケハンを開始します。

 

しかし途中で雨が降ってきたのでオリエンテーション会場へ向かいました。そこで配布物を受け取り、オリエンテーション開始まで待ちます。参加者の中には顔を見たことがある人が数名、顔見知りが2名、FBでつながった人が1名でしたが、大多数がしらない方ばかりでした。

国立天文台野辺山観測所のパンフレットや、 下記のような野辺山スターウォッチングマップも頂きました。少しでも良いから星が見えてくれ・・・そんな風に祈っている時間帯でした。

野辺山

 

オリエンテーションや特別講演中でも雨はやまない模様でした。特別講演、「パラボラの見る宇宙とパラボラと写す宇宙」では、普段見れないような野辺山天文台での写真も見せてもらいラッキーでした。ミリ波干渉計の6台のうち5台は停止して利用してないという話を聞くとあの大きなものが使われてないというのが驚きでした。(天文ファンならご存知なのでしょうけど)

OLYMPUS E-M1MarkII (12mm, f/4, 1/60 sec, ISO400)
ミリ波干渉計

 

残念ながら雨も止まず20時まで自由ということなりました。ミリ波レーダーが搭載されてない我がスバル・インプレッサは入構を許可され、構内駐車場に停めることができました。

驚いたのはその暗さです。車のエンジンを止めると数歩先まで見えない・・・なるほど、星に近い場所だと納得です。

夜 野辺山 雨

結局、雨は降ったりやんだりで、星を見る機会はほとんどない状況でした。
そこで野辺山天文台の方たちのご厚意で、2つの特別イベントが開催されました。

45m電波望遠鏡観測棟内部ツアー

45m電波望遠鏡の隣にある建屋に入れてもらいました。研究棟と言った趣があって面白かったです。

OLYMPUS E-M1MarkII (47mm, f/5.6, 1/20 sec, ISO200)

4D2U – 4Dデジタルシアターでの宇宙ツアー

4 Dimension Digital Univers。略して4D2U。四次元でのデジタル宇宙旅行ということです。

Mitakaというアプリケーションソフト(どうやらWindows用のみらしい)と3D用投影機とメガネを使ってちょっとした宇宙旅行をさせてもらいました。
VRゴーグルは Oculus Rift および HTC Vive に対応 ということで自宅でも楽しめると思います。

まとめ

雨で星空を見ることはできませんでした。

改めて、国立天文台野辺山宇宙電波観測所のスタッフの皆様、野辺山観光協会の方をはじめ、イベント開催に際してご支援をくださった方々にお礼を申し上げます。
残念ながら星空を写すことはできませんでしたが、大西先生の話、45m電波望遠鏡の観測棟に入れてもらったり、4D2Uの体験と特別な日になったと思います。

観測業務の合間を縫ってのイベント実施はなかなか難しいかと思いますが、ぜひともまたこのような機会を作っていただき、参加させてもらえたら嬉しいです。

 

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